2008年12月30日

犬と狼の時間(8話〜10話)

8話

スヒョンを早く助け出したいとあせるカン室長に、部長は
「作戦を中止するわけにいかない」
と説得した。

スヒョンは自分がケイという名でタイの暴力団の会長の右腕だとアファから言われても信じられなかった。

ドンソクはBSエンタープライズに電気工事士として潜り込み、盗聴器をしかけた。

ジウはミンギと行った美術館でスヒョンに似た人を見かけ、追いかけていった。
人違いだった。
ジウを送った後、ミンギは不審な車が見張っているのに気が付いたが逃げられてしまった。

アファが自力で縄を解き、ケイと一緒に逃げようとしたが、子分達に見つかり袋叩きにあった。
ケイは反撃したが、サンシクが銃を持って現れたので降伏せざるを得なかった。
ケイは蜘蛛派の奴らに脅され、会長に電話をかけおびき寄せた。

チョン部長はドンソクがカン室長の命でBSエンタープライズを盗聴していることを知り、ドンソクの店に行った。
室長に報告する事を自分にも報告するように頼んだが、ドンソクは断った。

ケイとアファがビルの屋上で待っているとマオが来てケイを抱き締めた。
すぐに蜘蛛派の連中が集まってきて3人を連れ去った。
ドンソクからの連絡でカン室長は追跡した。

チョン会長の命でサンシクが今にもマオを撃ち殺そうとした時、マオが口を開いた。
チョンがサンシクを売り渡して抗争を収めようとしたこと。
その会話の録音も聞かせた。
サンシクは手を止め、チョン会長にどういうことかと詰め寄った。
その隙を狙ってケイがチョン会長を撃った。

サンシク以下蜘蛛派の数名が自ら希望してマオの部下となった。

マオはケイをNo2に任命した。

ジウは助けてくれた人がスヒョンかどうか知りたかった。
養父を問い詰めて、マオが関係していると分かった。
ジウは確かめてみようとマオに連絡してみた。
電話にはケイが出てすぐにマオに代わった。

マオはケイを連れてジウの家まで来た。
ジウは
「パパの仕事を知ってる。
 知らなかった頃はパパが1人残されてかわいそうと思っていたけど今は違う。
 仕事を辞めて」
と言った。
マオは
「これは俺の仕事だ。
 お前だけにはいい父親でいたかった」
と言った。

帰り際、ジウは外で待っていたスヒョンを見た。

9話

ドンソクの協力で、カン室長はジウからマオにかけた電話の録音を手に入れた。
それを聞いてカン室長は、ジウとスヒョンとマオとヨンギルの関係を全て察してしまった。

ケイがマオの後妻(シャオミン)に頼まれて届け物をタイランドに持って行った。
ジウも同席していた。
ケイを見たドンソクとジウはびっくりした。

ジウはスヒョンかどうか確かめるために質問攻めにした。
ケイは冷たい男だった。

ジウが先に帰ろうとしたのをドンソクが引き止めた。
ジウは、
「似てるけどスヒョンじゃない」
と言った。

ドンソクはケイから名刺をもらい、BSエンタープライズ社だと知り、カン室長に連絡した。
室長はケイの携帯の位置を確認するように頼み、その場所へ行ってみた。
ケイはデパートでシャオミンと一緒に買い物していた。
ケイは少し離れて観察している室長に気が付くと、シャオミンの手を取ってすごい勢いで逃げた。

カンはスヒョンが海に落ちた時に記憶を失くしたと確信した。
このままではいけないと部長に相談した。

ケイは通信室に盗聴器が仕掛けられているのを見つけた。
マオに報告し、相手をおびき出す作戦を立てた。

ジウはとうとうミンギの家に挨拶に来た。
父はジウの顔を見るなり別室に呼んだ。
「実のお父さんの仕事を知っているか。
 国家情報院では配偶者の身元を徹底的に調査する。
 ミンギが情報院を辞めない限り結婚はできない」
ジウは急用ができたと言って帰った。

ジウが泣いて帰ったのを見てミンギは怒った。
スヒョンの元恋人だから反対したのだと思い込んだ。

ケイの計略で、今夜映画館で麻薬取引を行うという情報を流した。
情報院は海外第1チームで捜査することにした。
指揮官はカン室長。
チームのみんなは知らないが、部長とカンの目的はスヒョンを保護することだった。
映画館中で逃走と乱闘が始まった。

室長がケイを追い詰め、
「お前はケイじゃない」
と話しかけた。
その後ろからサンシクが室長を刺して逃げた。
諜報員が集まってきてケイを取り押さえた。
室長は病院で死亡した。

10話

ミンギは取り調べ室に入ってきてスヒョンを殴った。

マオがキム議員に仲介を頼んでチョン部長を呼び出した。
マオはケイを釈放するよう頼んだ。

情報院でタイ検察の資料を調べたが、血液型や指紋など何一つ一致しなかった。
ケイは釈放された。

ヨンギルが新しいプロジェクトの会合にジウを連れて行った。
商談相手はマオだった。
ヨンギルはこの話はなかったことにすると言ったが、マオは
「アリがどうなってもいいのか」
と言った。
マオはタイでの恨みを持ち出して、ブツを運ぶ船を出すようにと言った。

カンが死んだので、ケイがスヒョンと同一人物だと知っている人間は部長とドンソクだけになった。

パク社長を頭とする蜘蛛派の残骸がマオを始末しようと画策し始めた。

ペ・サンシクとケイとマオが襲われた。
蜘蛛派は全てやられた。

ミンギはミョンジェに頼んで資料を調べてもらい、パク社長の車に盗聴器を仕掛け、タイミングを見計らって逮捕した。

ミンギは取調べを始め、もう少しで吐きそうになったところでオ・チーフが割って入り、パク社長は釈放された。
ミンギは勝手な行動を責められた。
タグ:韓国ドラマ
posted by プチトマト at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 犬と狼の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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