リストラ名簿が掲示され、従業員が集まって大騒ぎになっていた。
テジュンは100人もの名前が書かれた名簿を引き剥がし、ドンヒョクに抗議に行った。
ドンヒョクはホテル存続のためには仕方のないことだと一歩も引かなかった。
テジュンは考えた挙句、ドンヒョクを呼び出し
「おめでとう。あなたの勝ちです」
辞職願を渡した。
ジニョンとイ支配人はストレス発散のためカサブランカの2階でカラオケに興じた。
終わって下に降りようとするとドンヒョクがレオと飲んでいた。
ドンヒョクが歩み寄ってきた。
ジニョンはドンヒョクのやり方に抗議したが、やはり愛情は隠し切れなかった。
2人は抱き合ってキスをした。
ドンヒョクは
「1か月だけ待って」
と言った。
テジュンは強行手段に出た。
ドンヒョクの留守の間にヴィラに忍び込み、ホテルに関するデータを盗み出した。
ユンヒは父からテジュンが辞表を出したことを聞いた。
ヨンジェに確かめたことからホテル中の噂になり、みんなで辞表を書こうということになった。
そこへオ支配人が入ってきて殴り合いの騒ぎになった。
社長が止めに入った時、テジュンから社長に電話が入った。
「これは作戦なので、集団辞職だけはさせないでください」
社長はユンヒがキム会長の娘だと知って、今すぐ辞めて欲しいと言った。
16話
キム会長が明日の新聞記事を手に入れ、ドンヒョクに相談に来た。
会長はテジュンの仕業だと思い、怒り心頭だったが、ドンヒョクは
「彼のことは僕に任せてください」
と言った。
ドンヒョクはジニョンを呼び出し、「従業員の忘れ物」だと言ってテジュンの辞表を渡そうとした。
ジニョンは興奮して
「彼がひどい目にあうなら私はもうあなたには会えない」
と言った。
ジニョンが怒って帰った後ドンヒョクは辞表を破った。
ドンヒョクはテジュンに会い話を聞いた。
テジュンは明日の記事の話を持ち出し、要求を口にした。
リストラを撤回する。
ドンヒョクが無理矢理辞表を書かせたことにし、理事会に謝る。
今後リストラはしない。
これを約束してくれたらこれ以上の情報は流さないと言った。
ドンヒョクは要求を飲んだ。
テジュンがヴィラから出るとキム会長の手下が待っていてテジュンを連れ去った。
キム会長は、第一新聞の社長と親交があることを匂わせ、金で解決しようとした。
そして、
「ホテルの引き受けに協力し娘に近付かないという条件を受けるなら社長にしてやってもいい」
と言った。
テジュンが提案に応じなかったので会長の指示でテジュンは袋叩きに遭った。
テジュンの姿が見えないのでみんな探していたが、ユンヒが父の携帯を盗み見したお陰でゴルフ場だと分かった。
ユンヒはすぐにジニョンとドンヒョクに連絡して一緒にゴルフ場に向かった。
テジュンは一晩の入院で済んだ。
ユンヒが1人で付き添い、寝ているテジュンの頬にキスをした。
ドンヒョクが生き別れになった妹の調査結果が送られてきた。
シン・ドンヒ。アメリカ名ジェニファー・S・アダムス。
ソウルホテルの厨房で働いているという。
ドンヒョクはすぐに厨房に行ってみたが、ジェニーも他の従業員もドンヒョクには冷たかった。
ドンヒョクはジニョンに全てを話した。
勇気がないのでジニョンからジェニーに話してもらうよう頼んだ。
ジェニーは翌朝ヴィラの前でドンヒョクを待った。
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ドンヒョクとジェニーが兄妹という、ありえない偶然。
でも韓ドラでは当然ですよね。
これだけ韓ドラを見てきたのに、伏線もあったのに、予想できなかった私がバカだったといっても過言ではない。
キム会長が暴力を振るったのは明白な事実なのだからそれこそマスコミにチクるなり警察に通報するなりすれば勝負はつくのに。
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