「この変態!
ただじゃすまないわよ」
と喚いて去って行った。
チョルスはソクジンがゲイだと悟った。
ソクジンも否定しなかった。
チョルスはソクジンがジョンウンをだましていると思い、殴ろうとした。
そこへジョンウンが飛び出してきて、
「私は全部知っていて一緒にいたのよ」
とソクジンをかばった。
チョルスは頭が混乱して一人で外へ走っていった。
チョルスは川の土手で座っていた。
ジョンウンが見つけて話しかけた。
一番辛いのはソクジンさんだから友達でいてあげて欲しいと頼んだ。
「ゲイが女とくっついてうまくいくはずがない」
「関係ないでしょ」
「関係あるよ。
俺だってお前が好きなんだ!」
「聞かなかったことにする」
ジョンウンは去って行った。
ソクジンの母の容態が悪くなり、父とジョンウンが付き添った。
ジンボムは大学にスヒョンを呼び出した。
99本の薔薇を贈ったのは自分だと告白した。
スヒョンは、
「あなたにはハンナがいるし、私も昔の私じゃない。
アメリカに娘がいる」
と言った。
ジンボムは店までついて行って
「それでもいい」
と言った。
ジンボムはジンサンとヒソンが恋愛相談のサイトを運営していることを知り、投稿してみた。
チョルスはソクジンの母のことを聞き、見舞いに行ってみたが気まずくて入っていけなかった。
ジンサンと一緒に飲み、酔い潰れた。
ジンボムは監督志望の青年に協力してもらって偶然を装いスヒョンをカラオケに誘い出し、スヒョンの好きな歌謡曲を歌うことに成功した。
その後、スヒョンに
「返事を聞かせて欲しい」
と求めたが、スヒョンは思い出のままがいいと言った。
翌日チョルスは思い切ってソクジンの母の見舞いに行った。
母は喜んでくれた。
チョルスとソクジンは仲直りした。
会社に行くとジョンウンが来ていた。
「今まで通り友達でいて欲しい。
ヒルがいなくなるのは怖い」
ジンボムが恋愛相談のサイトにログインしていると後ろからジンサンが見ていた。
ジンサンは相手がスヒョンだと知ると、スヒョンにすぐ電話をかけた。
「ジンボムが交通事故に遭ってスヒョンさんの名を呼んでいる」
スヒョンはあわてて店を飛び出した。
すると外でジンボムが待っていて、
「これが先輩の本心です。
先輩は僕を愛しているはずです」
と言ってスヒョンを抱き締めた。
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