ずっとドラマを見ながら隅っこにメモ帳を立ち上げてあらすじを書き込んでいたのですが、たまには心置きなくゆっくり見たいというのもあって、今回はボーっと一気見です。
だからサクサク進みました。
とにかく面白かったです。
スンハ(テソン)ほど賢い人なら、この壮大な計画を立てている途中で自分の愚かさに気付いてやめそうなものなのに。
最後は本当に残念な結果でした。
連続殺人者なのだから罪を償って当然なのに、何故かへインと幸せに過ごして欲しいと思ってしまいました。
あちこちに伏線が張り巡らされていましたが、よく分からないものもありました。
チョ・ドンソプとキム・ジョンヨン(ソラの母)の判決の時、被害者側の傍聴者がスンハを睨んでいました。
キム・ジョンヨンの方は、デシクの子分で最後にスンハを刺した人らしいですが、ドンソプの方はその後登場しなかったような気がします。
事務長がスーパーのおじいさんに会いに行った時、おじいさんは意識不明になっていましたが、これもスンハが手を回したのか?
ヨンチョルの持っていたカメラの元の持ち主は誰なのか?
テフン?それとも本物のスンハ?
そして写真に写っていた指は誰のもので何か意味があるのか?
タロットカードはへインがデザインしたという設定だが、イラストレーターでもない非常勤の図書館司書があんなに上手に描けるのは不自然だし、それを誰も指摘していない。
ヨンチョルが12年前の事件の時、本当のことを言わなかったのは何故か?
オスの父が買収したと考えられるが、はっきりと言及している場面はなかった。
スンハがオスを撃ってしまった時、
「死ぬな」
と抱きかかえる暇があったら救急車を呼べばいいのに。
スンハが兄と呼ぶ農場の経営者とはどういう経緯で知り合ったのか。
兄弟として一緒に生活していたのか。
単に「兄弟分」という友人だったのか。
人に紹介する時は「兄」と言っていたけど。
お兄さんはスンハのお姉さんの存在を知っていたのか?
・・・等々色々疑問が残りました。
私が見落としたのか、考えが浅いのか、カットシーンがあったのかもしれませんが。
シン・ミナはあまり好きではなかったのですが、今回は好感度の高い女性をよく演じていたと思います。
2人の男性から想われて当然でしょう。
そしてチュ・ジフン、殺人鬼でありほとんど無表情にも関わらず、魅力爆発でした。
こんな素敵な弁護士さんが、実生活では被告の立場にいるんですね。
これを撮影している頃から犯罪に手を染めていたのかな、などといらんことを考えながら見ていました。
ちなみに、子役がみんなあまり似ていなくて誰と誰が同一人物というのがピンときにくかったです。
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